お腹がすいたという信号(血液中の糖の量、つまり血糖値の低下)を脳が関知すると、胃が動き出します。すると、胃の中の空気が圧縮されて音が鳴ります。これが、お腹が鳴る大まかな原理です。
管理人がよくやっている止め方は以下の通りです。胃に空気を入れてお腹をふくらませ、胃の内側から空気の圧力で胃の運動を抑えるイメージをします。経験上、空気を逆にお腹から出し切るのはあまり効果が無い気がします。「あ!やばい、お腹が鳴りそう」と思ったら、すかさず胃を膨らましましょう。しばらくそのままの状態を維持していると胃の収縮が止まります。
ただし、お腹に空気を貯めたまま呼吸するのは、結構大変なので修行が必要です。
加筆(2002.5.3)
このテーマは相当関心があるらしく、アクセス解析の結果、「おなかが鳴る 抑える」という検索でこのHPに来た方が多数いらっしゃるようです。
せっかくなので、もっと詳しくやり方を説明します。
まず、おなかに意識を集中して、普通に呼吸をします。そして、息を吸っておなかが
軽くふくらんだ状態で一度息を止めます。このときのおなかのふくらみ具合を基準にします。
おなかが鳴りそうなときは、息を吸い、この基準の状態にします。これでもまだ鳴りそうなら、もう少しだけ空気を吸い、
鳴らなくなるぎりぎりまで胃に空気を入れます。このときに、ある程度さらに空気を吸い込めるだけの余裕を残すことが大切です。
さて、呼吸をするときは、この状態からさらに息を吸い、はくときにその基準までで止めます。
つまり、簡単に言うと、呼吸を浅くして、常に胃の中にある程度の空気がある状態にするわけです。
こうすることで、おなかが鳴るのを継続的に抑えることができます。
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