サランラップは、サラン樹脂という材質でできているそうで、化学的には、ポリ塩化ビニリデンという、塩化ビニリデン(CH2=CCl2)の重合体だそうです。
このサランという名前は、この物質の開発者の家族の名前に由来するそうです。
この開発者の奥さんはサラ(Sarah)さんといい、娘さんはアン(Ann)さんというそうです。そして、その方は、2人の名前をつなぎ合わせ、サラン(Saran)樹脂と命名したそうです。
ここから、サラン樹脂のラップということで、サランラップ。サラとアンのラップというわけです。・・・イヒ!
加筆(2005.3.23)
このフィルムは、20世紀初頭にアメリカで開発され、当初は、銃や弾丸を湿気から守る包装フィルムなどとして、戦争に利用されていたそうです。
訂正(2005.3.28)
このサランラップを開発したのは、ラドウィックさんとアイアンさんというお二人だそうで、サラとアンという名前は、母と娘ではなく、二人の開発者それぞれの奥様の名前のようです。誤情報失礼しました。こいけ様のご指摘に感謝。
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